清澄庭園 Kiyosumi Gardens

岩崎家三代が築いた名石の庭園 都指定名勝 清澄庭園


明治11年(1878年)岩崎彌太郎により、社員の慰安や貴賓を招待する場所としてこの地に
「深川親睦園」を開園。その後全国から取り寄せた名石を配置するなどの造園を行い明治を代表する「回遊式林泉庭園」として完成しました。

 関東大震災で大きな被害を受けましたが、災害時の避難場所として多くのの人命を救いました。
その後、清澄庭園として復旧・整備され東京市の公園として開園しました。
大泉水

3つの中島を配した広い池は、昔は隅田川から水を引いていた為潮の干満により景観が微妙に変わったそうです。現在は雨水でまかなわれています。


涼亭
明治42(1909)年、国賓として来日したキッチナー元師を迎える為に建てらた、数寄屋造りの建物。現在は集会場として利用されています。平成17年(2005年)には東京都選定歴史的建造物に選ばれました。





入口付近には売店があり、コイのエサを購入する事が出来ます。子供たちが楽しそうにエサを投げ入れる姿が多く見られました。また、カメも多く、さらにはスッポンも泳いでいます。






磯渡り
歩くたびに景観が変化するよう配慮されているそうです。


自由広場
広場内でシートを広げての飲食は出来ませんが、備え付けの縁台・ベンチが利用出来ます。
春はお花見、初夏には花菖蒲などが楽しめます。



清澄庭園入園料
一般及び中学生 150円 65歳以上70円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)



外部リンク 清澄庭園

歩いて5分程の場所に深川江戸資料館があります
そちらも合わせて行ってみてはいかがでしょうか!



撮影 森田健太郎 遠間彩加
テキスト 遠間彩加