深川江戸資料館 Fukagawa Edo Museum



江戸深川資料館は、江戸時代の深川佐賀町の町並みを実物大で再現しており、15分間で一日の移り変わりを光と音で演出しています。





一階でチケットを購入し、入場するとまず最初に導入展示室を通ります。
ここでは松平定信や鶴屋南北など深川ゆかりのの人物や、深川の歴史を紹介しています。





左側の壁には、当時の庶民の生活の様子が描かれた絵図や浮世絵が展示してあります。






常設展示室
導入展示室を抜けると一気に空間が開き、階段で地下1階の常設展示室へと進みます。実物大で再現されているため天井が高く、とても開放的な展示室です!






八百屋や米屋などの商店から、長屋に住む家族の家の様子などを忠実に再現しており、本当にここで人が生活していた様な雰囲気が感じられます。





秀次の家
当時はこの様に長屋入口の障子戸に名前を書いていました。
藁の飾りは天然痘から身を守る魔除け。





水上タクシー猪牙船(ちょきぶね)を利用する人々が待合所として利用した船宿「相模屋」。飲食や宴会も出来る小料理屋の様な場所です。



 火事の時、火が次々と燃え移るのを防ぐ為に設けられた火除け地。天ぷら屋などの屋台が集まっています。
場内には火事を知らせる火の見櫓(やぐら)もあり、いかに江戸時代に火事が多かったのかが想像出来ます。







館内にはとても親切なガイドの方が常時2~3人おり、気軽に質問に答えて頂けます。また丁寧に館内を案内して頂きました。
英語を話せる方も常時いらっしゃるそうなので、外国の方々も安心して見学出来ます。
最近は外国の方も多く訪れるそうです!



展示室観覧料
大人(高校生以上)400円
こども(小・中学生)50円
団体・障害者割引あり

開館時間
展示室 午前9時30分~午後5時(入館 午後4時30分まで)
小劇場/レクホール 午前9時~午後10時

休館日
年末年始(1月2日より開館)
第二・第四 月曜日(祝日の場合翌日)


撮影 森田健太郎 遠間彩加
テキスト 遠間彩加